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働く女性を幸せにするブログ

時が滲む朝
中国国籍の作家の芥川賞初受賞で話題になったこの本を読みました。

私が書く日本語の文章よりもよっぽど文学的な表現の日本語を使われていて、それ故に、か、あまり聞きなれない言葉も多かったのですが、
それが逆に日本語の可能性を広げているのかも、と思うと新鮮で面白い作品でした。

私もマレーシア人の留学生に日本語を教えていたことがありますが、
文法的に間違っている、というのと、使われていない、
というのは区別ができないので言葉というのは難しいなと思います。

ただ、日常会話ではなく文学で使われる言葉というのはその人なりの表現があっても良いと個人的には思うので、そういう意味では日本語の文法を守った上で外国人の感覚で作り上げられる文章というのも、斬新で面白いと思います。

時が滲む朝
時が滲む朝
楊 逸
| オススメ本 | 22:30 | comments(0) | - | - | - |
人生にハンディなし
こんなタイトルの本を読みました。
特に私がハンディキャップを感じているわけではなく、目上の方から『是非に』と薦められ読んでみました。

松下政経塾で副塾長などを務められた上甲晃先生の講演録です。

題名の言わんとしたことは、

一見ハンディキャップと思われるもの(先天的な身体的な障害や環境的な障害等々・・・)が、人生の志にとっては、逆に成功の理由にも成りうる、
つまりは、考え方によるのだ、

といったことでした。
そして、実際にハンディキャップをバネに成功したリーダーたちの例も挙げられていました。

確かに、欠点や障害、憂いを持っていない人はいないですし、
逆にそういったところに人と違う課題・問題意識・志が生まれるものだと思います。

9月23日に開催するイベントもまさにそこに繋がりますが、
自分が人生を賭けて取り組むべき事を見つけ出すことができれば、
人生がより価値あるものになると思います。
| オススメ本 | 23:44 | comments(0) | - | - | - |
夢をかなえる象
またまた、面白い本の紹介です。
関西弁をしゃべる象に、夢をかなえるための教えを説いてもらう、
というなんとも不思議な内容なのですが、
真面目な話を面白おかしくしてくれるのでとっても読みやすくどんどん
頭に入ってきてしまいます。


夢をかなえるゾウ
夢をかなえるゾウ
水野敬也

難しいことを考えず、ちょっとやってみよう、という気にさせてくれる本です。
| オススメ本 | 23:26 | comments(0) | - | - | - |
『キャリアも恋も手に入れる、あなたが輝く働き方』
明日、インタビューをさせていただくワーク・ライフバランスの小室淑恵さんの本です。
『キャリアも恋も手に入れる、あなたが輝く働き方』
なんてキャッチーなタイトルなのでしょう。
インタビューの事前準備のためにも、と思い読ませていただいたのですが、
小室さん自身の体験談を交えて「ワーク・ライフバランスの取り方、その効果」が記されていて、とても参考になります。

専業主婦志向からキャリア志向への変化、
パートナーの選び方、
お子さんが生まれてすぐの旦那様との衝突、
それからの旦那様の行動の変化、
などなど・・・。

超人気ワークライフバランスコンサルタントが教える キャリアも恋も手に入れる、あなたが輝く働き方
超人気ワークライフバランスコンサルタントが教える キャリアも恋も手に入れる、あなたが輝く働き方
小室 淑恵


明日は大学生向けの講演会にお邪魔させていただくのですが、
まさにこれから職を選び働こうとする女子学生に、とてつもない影響を与えることは間違いなしです。

明日お会いできるのが楽しみです!
| オススメ本 | 23:12 | comments(0) | - | - | - |
世界一やさしい問題解決の授業
『世界一やさしい問題解決の授業』という問題解決の方法を分かり易く説明された本を読んでみました。

『ツリー図』や仮説に基づいた検証など、ロジカル・シンキングの研修などでふれたことがあったり、そもそも自然と頭の中で行われている思考回路を、改めて順を追って説明し図解したものです。

悩んだり迷うことがあったとき、意識してこういう手法を使ってみるのも良いと思います。

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
渡辺 健介
| オススメ本 | 23:50 | comments(0) | - | - | - |
赤い長靴
久しぶりのオススメ本です。

『赤い長靴』

江國香織さんの小説で、一冊まるごと同じ主人公のものは久しぶりな気がします。
40歳になろうとする主人公・専業主婦の日常を描いたものです。
江國さんの小説は共通して、不思議な、静かな、繊細な世界が描かれていて、何か大きな衝撃や感動というものは無いのですが、読んでいると心が落着きます。

本というのは当然その作家のキャラクターを少なからず表すので、読み手も向き不向きがあると思うのですが、江國さんはそれが私とがっちり合っている気がします。

生活の中でしばしば出会う、自分でも表現できないような些細な喜びや、言われようの無い悲しみや、なんとも言えない苛立ちの場面を綺麗に言い表してくれる江國さんの表現力に何だかとても癒されるのです。

赤い長靴
赤い長靴
江國 香織
| オススメ本 | 21:39 | comments(0) | - | - | - |
ぬるい眠り
また、衝動的に江國香織の本に手を出してしまいました。

『ぬるい眠り』は今年の一月初版の本ですが、彼女が昔から書き溜めていたものをまとめたものです。
その中には、有名な『きらきらひかる』の続編もあります!

意識されているのか、主人公の女達の殆どが、働いていて自立した、あるいはそのように見える女性です。
一見普通の生活を送っている様に見える女達自身や身の回りで起こる「奇妙な出来事」であったり「秘密の生活」に関するお話が綴られています。

いつものことなのですが、江國さんの文章には話の内容如何を問わず癒し効果があります。
脳がストレスから解放されてとても活性化する感じがします。
相性はあるのでしょうけれど、彼女の文章に向き合う時間は、せっかちな私が、自分とは正反対の彼女のゆったりとした空間を疑似体験できる貴重な時間です。
| オススメ本 | 19:56 | comments(0) | - | - | - |
葉隠入門
三島由紀夫の葉隠入門を読んでいます。
残念ながら女性について書かれている部分は非常に少ないのですが、
子どもの教育については読むべきところがありました。

女性の男性化とあいまって父親の弱体化が目立ってきている。
子どもにとっての父親の存在の絶対性がなくなってしまったというものでした。

母親にしかできないこと、父親にしかできないことを家族の中でしっかり認識してお互いの存在価値を高められるような関係でありたいですね。
| オススメ本 | 23:45 | comments(3) | - | - | - |
勇気から生まれる、余裕
私は予想外のハプニングに弱く動揺しやすいので、そういった場面でも落着いて冷静でいられる人に憧れます。

新渡戸稲造曰く、ハプニングや大惨事の時の「余裕」は、武士道の「勇」から来るそうです。

「勇」には果敢に行動を起こす大胆さと、上記の様な局面でもでんと構えていられる平静さの両方の側面がある、と。
何にでも飛び込んでいくことだけが勇気(勇)ではない、と言っています。

そしてその「勇気」はどうやって養うのかというと、それは「忍耐」。
努力すること、苦労すること、試練を乗り越えること。

思えば、真に余裕のある年配の方は色んな苦労を乗り越えてきた方ばかりだなと、納得でした。
| オススメ本 | 21:17 | comments(3) | - | - | - |
『すべての女が幸せになれる!』
もと日本一ホストの城咲仁の本です。

目次から、
「いい女、ダメなオンナの見分け方」
「ハッとする魅力的な女」
等々女の子なら読まずにいられないタイトルが並んでいます。
語り口調なので2時間くらいでばーっと読めてしまいました。

内容は、もちろん恋愛・男女関係にフォーカスしたものです。
)椰佑亡悗垢襪海硲桶筺
⊇性に対してのメッセージ7割、
C棒に対してのメッセージ1割、
という構成です。

△亡悗靴討蓮
「そうなの??」
というよりは
「言われてみるとその通りかな」
と思うようなことがたくさん書いてありました。

それが正しいかどうかはともかくとして、城咲仁の「指導力」はすごいなと思いました。
どういうことかというと、つまり「アメとムチ」の使い分け方がすごく上手いのです。
さすが、プロだなという感じです。

基本的にはポジティブな考え方にしてくれる本なので、興味がある方はどうぞ!
| オススメ本 | 17:32 | comments(0) | - | - | - |