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働く女性を幸せにするブログ

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婚外子とサムボ制度
婚外子つまり「出生時に法律婚をしていない両親から生まれた子ども」の割合を、比較したデータがあります。⇒(社会実情データ図録『世界各国の婚外子割合』
日本は1.7%と他国と比べて著しく低いのが見て取れますね。
一番はスウェーデンの55.3%ですが、スウェーデンといえば5月25日の記事でキメ細やかな社会福祉制度についてご紹介しました。(スウェーデンの女性労働(5/25)
スウェーデンの注目すべき特色として最近(ー年)法制度化されたサムボという制度があります。
サムボとは「一緒に住む人」「一緒に住むこと」という意味で、いわゆる日本で言う同棲を表す言葉です。
この言葉が使われ始めた頃は一種の差別的用語として用いられたそうですが、今では公式用語としてもこの言葉が使われ、一般生活でも差別的ニュアンスはなく使われています。
サムボ法は1987年に成立、88年に施行され、サムボのような事実婚カップルをを法律婚カップルとほぼ同様に保護しています。
また、サムボ制度はお試し婚としての意味もあるので、形にとらわれる事無く平等な関係を求められるため、DVの発生率減少に寄与している、という分析結果もありました。
色々な国にそれぞれの文化や制度があり、しかもそれは時代によって一定ではなく変化しています。
日本でも、同棲カップルや結婚前妊娠、核家族の増加など、結婚や家族の形は、変わってきていますね。
異色なもの、新しいものを否定的な目で見るばかりでなくバランスを取るための施策をする。
サムボにしても、はじめは差別的な見方をされていたものを実情に合わせて法制度化することで人々の意識を変えたということは、大きく評価するべきところだと思います。
| 家族・子育て | 08:51 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
婚外子…嫡出推定が及ばないばかりに認知うんぬん、非嫡出だから相続分がどうだのよく紛争になりますよね。前に言ったかもしれませんが、個人的に日本の婚姻・家族制度は実情に合致しない部分が多くなってきている気がします。少子化とも関連しているはずです。新しい物に抵抗感を感じる日本人は多いですが、実情に適合していればいつかスタンダードになるもの。法制度が意識を変えると同時に法制度を変えるのは私達一人一人、諸外国の制度を知ったり、問題意識を持ったり、大事な事ですね。
でも皆が関心を持っていればきっと未来は明るいと思ってます!
| chokujin27gou | 2006/06/28 6:30 PM |










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