RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

05
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

働く女性を幸せにするブログ

<< 民族紛争と大津波 | main | セイロンティーとスリランカ女性 >>
世界初の女性首相
昨日は「弱者としての女性」の話をしました。
一方で、スリランカでは、「活躍する女性」の姿も見逃せません。

1960年、シリマボ・バンダラナイケが、暗殺された夫の後継として首相に選ばれました。
世界初の女性首相です。
また、彼女の娘のチャンドリカ・クマーラトゥンガは、1994年8月に首相に、そして11月には大統領の座につき、1999年には大統領に再選もされています。
(ちなみにお母さんのシルマボ・バンダラナイケの時代にはまだスリランカには大統領という地位自体が存在しませんでした。)
もちろん、「母娘首相」としても世界初です。

少し前に、チンパンジーの例え話を使って女性は争いごと(特に暴力的な)が得意ではないので権力を握りにくい、といった話をしたかと思うのですが、しっかりトップで活躍している女性がたくさんいるのもまた事実ですね。

とはいっても、上に述べてきたようにスリランカでは暗殺や自爆テロなど、暴力的な事件が非常に多く、実際にチャンドリカ・クマーラトゥンガも、暗殺未遂によって片目を失っています。
恐ろしすぎです…。
識字率が91%と非常に恵まれた教育環境であるこの国でも、そのような暴力的な社会土壌が女性を前にでていきにくくしています。

続いて、明日は一般のスリランカ女性の労働についてです!
| 女性と平和 | 20:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









http://blog.bizwoman.jp/trackback/238430