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ホテルサービス
最後に、消費者として厳しい女性の目で、ホテルのサービスについて書きたいと思います。
今回、4泊のペナン滞在で、あえて2つのホテルを予約しました。
前半の2泊は、静かなビーチ沿いに建つ、50年以上の歴史あるローン・パイン・ホテル
残りの2泊は、街の中心にある、38階建ての豪華なノーザム・ホテル

結論から言うと、私は前半に泊まったローン・パイン・ホテルの方が気に入りました。

決して豪華なホテルではなく、確かに50年の年季が入っているので古びてこそいるのですが、デニムのベッドカバーや少しオリエンタルなコーヒーカップなどが選りすぐられていて、とても人の温かみを感じさせられたので、一人の宿泊も快適に過ごせました。
スタッフもとてもフレンドリーに話しかけてくれました。

ノーザムの方はと言うと、とにかく条件は最高(つまり、高層から海が見渡せ、贅沢なスパがあり、お風呂はジャクジーがついていて…)だったのですが、部屋は一人には広すぎると感じたし、大きすぎる窓は落着けず、ホテル玄関を通るときは少し気を張らなければならない、と感じました。
おそらく、1人できているというシチュエーションの問題もありますね。

ホテルのサービスで、一番気遣いを感じるのが、「2泊目」です。
要するに、ルームサービスの際に、部屋の使い方を見て、宿泊客の好みやニーズを理解し、次の日に使い易いように部屋を調える。
例えば、シャンプーやリンスはバスタブではなくシャワーブースへ、ゴミ箱はデスクの下ではなく洗面所へ、そしてコーヒーカップは’一つだけ’ポットの近くへセットする。
まさに「整える」、ではなく、「調える」ということなのだと思います。
この点は、今回泊まった2つのホテルともクリアしていて、とても感激しました。
ちなみに、現在ノーザム・ホテルはpromotional rateで宿泊することができるので、二つのホテルの価格は同じくらいで、1泊6000円程度です。

↓とても落着くローン・パイン(左)と、豪華なノーザム・ホテル(右)↓
  
| 岡本 千景 | 海の向こうで感じたこと | 19:58 | comments(0) | - |










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