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働く女性を幸せにするブログ

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ルーズフィットからタイトフィットへ
昨日のブログの続きものです。(9/28ブログご参照

昔から動きづらい格好が格が高いとされてきた日本ですが、そんな時代にも例外がありました。
ある肖像画では、フォーマルな場で着るうちかけを上半身だけ脱ぎ、腰に巻いている女性が描かれています。
うちかけは現代のビジネスシーンでいうネクタイやジャケットだと思ってください。
とすると、この時代に、所謂クールビズあるいはビジネスカジュアルというものがOKだったことになりますね!

また、着物の大きな流れとして、「ルーズフィットからタイトフィットへ」という変化があります。

裾は長く、身ごろも広め、帯も低め...というスタイルが流行った時代から、現代の着物は体のラインこそ出ないものの、体に密着し、タイトになっています。
ここからは私独自の推測ですが、この変化には時代の女性に対する要請が含まれているのではないかと思うのです。
ゆったりと、落ち着いた風格を表す格好から、機能的に、動きやすい服装への変化と考えることができます。
とはいえ、そもそも現代では和装は殆ど用いられず洋装をしている私たちですが、戦国から江戸、現代にいたるまでのこの変化も見逃せないと思います。
| 日本の女性 | 18:34 | comments(0) | - | - | - |