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働く女性を幸せにするブログ

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時が滲む朝
中国国籍の作家の芥川賞初受賞で話題になったこの本を読みました。

私が書く日本語の文章よりもよっぽど文学的な表現の日本語を使われていて、それ故に、か、あまり聞きなれない言葉も多かったのですが、
それが逆に日本語の可能性を広げているのかも、と思うと新鮮で面白い作品でした。

私もマレーシア人の留学生に日本語を教えていたことがありますが、
文法的に間違っている、というのと、使われていない、
というのは区別ができないので言葉というのは難しいなと思います。

ただ、日常会話ではなく文学で使われる言葉というのはその人なりの表現があっても良いと個人的には思うので、そういう意味では日本語の文法を守った上で外国人の感覚で作り上げられる文章というのも、斬新で面白いと思います。

時が滲む朝
時が滲む朝
楊 逸
| オススメ本 | 22:30 | comments(0) | - | - | - |