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働く女性を幸せにするブログ

Memphis
メンフィスは、メキシコへの乗り継ぎで往復それぞれ一泊した街です。
ミシシッピ川に面したテネシー州の中にあり、黒人が人口の半数を占める街です。
メキシコの「途中下車」で立ち寄っただけの街ですが、意外にも記憶に残っています。

メンフィスは「ロックの街」で、エルビス・プレスリーが長年住んだ土地だそうです。
もっとも、もともとメンフィスについて何も知らなかったので、入国審査で、「エルビスを聞きにきたのかい?」と聞かれたときはさっぱり意味がわかりませんでした。
街に出てみると、ちょうどその日が「ロック・フェスタ」の日で、広場で轟音が鳴り響く、ものすごい賑わいになっていました。

が、さすがに怖かったので戻ろうとすると、通常のタクシーが捕まらない。
そんなときに、小型バスのようなタクシーが近くに停まっていました。
先に乗っていたアメリカ人の女の子たちがちょうど同じホテルへ向かうというので便乗させてもらうことになりました。

ここまでは、順調に事は進みました。

ホテルに着くと、どうも運転手と女の子たちが揉めているのです。
聞いてみると
運転手:「二組乗せたんだから、それぞれで料金を払え」
女の子たち:「メーター制なんだから、総額を人数分で割ればいいはず」
ということでした。
私たちとしては、額自体は大したことはないし、揉め事になるのは嫌だし、便乗させてもらった身分の手前、「お金払いますよ…」という姿勢だったのですが、彼女たちは全く折れない。
私たちの代わりに運転手に交渉してくれ、結局彼女たちの言い分は通りました。
さらに「もともと私たちだけで乗るつもりだったから」と、私たちの払い分は免除してくれました。

多分、私たちよりも幾分年下であろう彼女たちの、
正当性を主張する意志と勇気
会ったばかりの人に対する親切心
に、圧倒されたエピソードでした。
| 海の向こうで感じたこと | 23:22 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
日本vsオーストラリア
今日は待ちに待った日本初戦ですね!
にわかファンではありますが、私も応援してきます。

さて、お相手のオーストラリアは、私の大好きな国ですが、世界でも屈指の親日国家としても有名ですね。
私は家族で2度、1人で1度訪れたのですが、3度ともオージーの優しさに、陽気さに、親切さに感動させられました。

バスに乗り遅れて歩いていたら道に迷ってしまった私が、途方にくれながらも最後の望みで訪ねた家の人が、「それは大変!」とわざわざ車を出して家まで送り届けてくれたり、
ホームステイ中はそんなに話をしなかったホストマザーが、帰り際「あなたのために作ったの」と素敵な手作りの置物をプレゼントしてくれたり、
思い出すだけでもちょっと感極まってしまいそうです。

今朝、こんなニュースを目にしました。
『人間関係「希薄に」80%…読売世論調査』

携帯のメールが与える影響についても触れられていたのですが、メールを始めとしたバーチャルなコミュニケーションについては、私も時々疑問を感じるときがあります。
より多くの人、遠くの人とコンタクトを取る手段としてはこれほど便利なものはないと思うのですが、その便利さに甘えて、リアルの世界を疎かにしてしまう場面もあると思います。
自分自身も含め、少し反省しなければならない部分はありますね。
| 海の向こうで感じたこと | 19:25 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
韓国
去年の10月に、韓国旅行に行きました。
金曜の夜中発、月曜の早朝帰りという激しい日程…。
夜の9時まで仕事をして、そのまま羽田へ。
一緒に旅したメンバーは今まで最多の6人構成。
中には初対面の人もいるという、何ともめちゃくちゃな旅でした。

旅をする時、一番優先すべきことは「何を目的とするか」だと私は思っているのですが、
この旅に限っては、6人の思惑はそれぞれ違っていたと思います。
そんなベクトルの違うメンバーを取りまとめてくれたのが、以前日本に留学していた韓国人の友人。
「マッサージに行きたい!」
「ナイトスポットに行きたい!」
「韓国家庭の生活を知りたい!」
「韓国の学生に会いたい!」
「おいしいものを食べたい!」
などなど、私達のわがままな要望をうまく吸い上げスケジューリング、韓国案内をしてくれました。
目的の違うメンバーが一つの旅行を成功させることができたのも、彼の親切な対応とメンバーの彼に対する感謝と信頼の気持ちが一致したからこそだったと思います。

ちょっと大袈裟ですが、ある組織が何かを成し遂げようとするとき、個々の目的は違っても、全員が「信じられる何か」があることは絶対に必要です。
それが組織の長自身だということもあるでしょうし、組織が掲げる理念であったりもするでしょうね。

それから、韓国で目にしてすごく印象的だったのが、軍服を着た兵士が彼女と束の間のデートを楽しんでいる光景でした。
すごく身近な国が、なんだか遠く感じた瞬間でした。
韓国の徴兵制度についても、少し勉強してみたいと思います。
| 海の向こうで感じたこと | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
Singapore
幼稚園からの幼馴染といったシンガポールは、ちょっと記憶が曖昧です。

覚えているのは、目から光線のでるマーライオン(かっこよかった…)や、お洒落で可愛いシンガポーリアンの後姿、それからちょっとあやしいマッサージ店…。

シンガポールといえば、”ゴミを捨てたら罰金!””つば吐き禁止!”など法律が非常に厳しいことで有名ですが、実際は…。確かにシティエリアは綺麗でしたが、Little IndiaやArab Streetなどの一本裏通りに入ったようなところでは普通にゴミが落ちていたり、混沌としていたような気がします。

ここからは推察でしかないのですが、一つは、これら法律がいわゆる外向けのものなのではということ。
取締りは外国人観光客がたくさん訪れるようなエリアを中心に行っているのでしょう。

もう一つは、各民族の自治権の尊重があるのではないのでしょうか。シンガポールの人口はマジョリティとして中国系が7割以上、その他マイノリティとしてインド系、マレー系が1割前後ずつで構成されています。そしてそれぞれが均等に分布するのではなく、やはり各民族ごとにまとまって暮らしています。それぞれのエリアでは独特の雰囲気と秩序がありました。
欧米の多民族国家と比較しても、マイノリティのストレスは少ないようです。

マイノリティの権利尊重、という点では、オーストラリアの原住民であるアボリジニについても、すごく驚いた経験があるのでちょっと触れたいと思います。
オーストラリアのスーパーで買い物をしていた時のこと。
酒類売場で見かけたアボリジニの男性。アボリジニ自体はそれほど珍しくなかったのですが、
次の瞬間…
売場に置いてあるお酒をおもむろに手に取りからからとフタを開けて飲んでいました。
当時中学生だった私は、かろうじて「彼らはきっと違う秩序で生きているんだ」と理解することにしましたが、実際は店員が気にしなかっただけなのか、許可することになっているのか、ケースバイケースなのか、良くわかりません。
アボリジニに関しては20世紀中頃から、それまでの絶滅政策を改め保護する方針となりましたが、未だに犯罪や経済的な面で問題は多いようです。
| 海の向こうで感じたこと | 19:22 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
Mexico
今年のGWはサイト作りで終わりましたが、去年のGWは、中休みを取り部長に怒られながらも、メキシコ、カンクンに行きました。
初めて、姉と2人で行った海外旅行。

カンクンはアメリカ人が多く訪れるリゾート地で、アジア人はそれほどいなかったです。
といっても言葉はスペイン語で、英語が話せる人も限られています。
個人的には、スペイン語の響きは元気が出るので好きです。(もちろん話せないけれど。)
よく聞く、有名なスペイン語は、
「amigo(アミーゴ)!」
通常の挨拶・呼びかけの言葉として使われていて、本当に町中で飛び交っている。
そのまま日本語に訳して
「ともだち〜!」
と挨拶してくれるのはなんだか暖かくてステキでした。

そしてそんな彼らの「友情」は至るところで触れることができました。
ラフロードを猛スピードで走るポンコツバスにグラグラ揺られていると、たいていの男の人は席を譲ってくれ、降りる場所がわからずあたふたしていると一緒に地図を見ながら運転手に行き先を伝えてくれ、旅行に出かける寸前に全治3ヶ月のケガ(足首捻挫)をした姉が荷物を持っているとタクシーの運転手が降りてきて荷物を運んでくれ…。
まさに「アミーゴ!」でした。

日本では…。どうでしょう?
日本で海外旅行者になったことはないので正確な比較はできませんが、今朝も満員電車の中で妊婦と思われる女性がいたのですが、優先席前であるにも関わらずまったく無反応。かといってそれを見ている私も何のアクションも取れなかったので同じですね。罪悪感です…。
妊婦の通勤については、電車の中での周囲の協力だけでなく、電車そのものや会社の制度にも改善策はあると思います。
ちなみに、私の会社では妊娠すると通勤ラッシュの時間を避けて通勤できる制度があります。
こういった細やかな制度はきっと当事者である女性が声を上げることで実現することなのでしょうね。女性専用車両なども、最初に聞いたときはちょっと信じられなかったですが、今では普通に利用しています。

話がずれてしまいましたが、もっともっと隣人を思いやる気持ちを、そしてそれだけでカバーできない部分は仕組みで補完する必要がありますね、という意見でした。
| 海の向こうで感じたこと | 22:41 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
Bali!
そもそもは、大学2年生の時にとっても悲しいことがあって現実逃避のために訪れたBali。

お決まりのパラセイリングや畑でおじさんが売っているココナッツ、変な顔のおきものや水槽の中から自分の好きな生き物をチョイスして料理してくれるレストランetc...

気の置けない友達とすごす南国リゾートは、悲しいことなんてすっかり忘れてしまうほど楽しかったのです。
結局、私は、帰りの飛行機で自分が現実逃避のためにBaliを訪れたことを思い出しました。自分の全然知らない場所で、知らない人たちが日々きちんと生活をしていてるのを見ると、日本で自分の身の周りに起きている問題なんて気にならなかったのです。

「実は大した問題ではなかったのね!」と思ったのも束の間。
事態は何も変わらず。問題は依然として自分の前に立ちはだかる。
忘れてしまうことはできても、そこにある問題は、正面から向き合い戦わない限りは消滅はしないもの。
私がBali旅行で学んだことです。
| 海の向こうで感じたこと | 01:05 | comments(5) | trackbacks(0) | - | - |
NewYork
去年の冬は、ニューヨークに行きました。
ブロードウェイのミュージカルもジャズもゴスペルもショッピングも、ニューヨークらしいことを一通り堪能してきました。
ニューヨークの男性も女性も、老いも若きも、極寒の中でもとにかくパワフル!!
人種も思想も様々な人が入り乱れるニューヨークは、変わっている、といえばほとんどの人が変わっている街。
そんなニューヨークでも、子育てをしながら逞しく働く日本人女性がたくさんいます。
子育てをしながら絵本を描いている高橋麻里さんもその一人。
働く女性や学生ママの多いニューヨークでは育児サポートがしていますが、保育所よりベビーシッターが人気
だそうです。サービス時間の問題や、他人の子からの悪影響(病気など)が背景にあるそうです。
家事についても、ハウスキーピング(=家事労働)という職業が存在し、働く女性を支えているといいます。
日本でも、働く女性をターゲットにし、お部屋のお掃除サービスなどが出てきています。
こういったサービスの種類が増え、ライフスタイルに合わせて自由に選択できる様に、また利用者側に身近になるといいと思います。
| 海の向こうで感じたこと | 23:05 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
Australia
john
オーストラリアは、私が最も好きな国の一つです。
写真はホームステイでお世話になったホストファザーのイアンです。
なぜか毎日家にいたイアンですが、私が語学学校から帰るといつも庭のお手入れやどこかしら家のメンテナンスをしていました。
見てのとおりワイルドなお父さんで、子どもが小さい頃にはよく家族で自然探訪ツアーに出たそうです。

webで、こんな記事を見つけました。

オーストラリアのしつけ(http://www.sony-ef.or.jp/eda/information/abroad/jijyo13.html)

『オーストラリアのお父さんたちは子どもたちととても深く関わっています。ラグビークラブなどでも、コーチやマネージャーを含め年齢別の各チームには、お父さんたちが4人ずつボランティアで子どもたちを世話してくれます。そして子どもたちを、実に根気よく指導してくれます。そんなコーチたちがシーズン最後に子どもに尋ねたことは「ルールが分かったか」とか「上達したか」ではなく「 楽しかったかどうか」です。 』

まさにオーストラリア流。
「人生の楽しみ方」を教えてくれるお父さんが子どもたちから嫌われることはないのでしょうね。
| 海の向こうで感じたこと | 22:18 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
France


フランスは、パリ中心部とモンマルトル、そして少し足を伸ばしてベルサイユ宮殿を訪れました。
パリ中心部は美しくこだわりぬかれたその都市計画に驚かされましたが、個人的には、モンマルトルの自由でラフな雰囲気の方が好きです。

この機会に、フランスについて調べてみたところ、面白い記事を見つけました。

『フランスとドイツの家庭生活調査−フランスの出生率はなぜ高いのか−』
http://www.esri.go.jp/jp/archive/hou/hou020/hou012.html

大きく分けると
]働形態、税制、家族手当、保育サービス等の体制的な援助
結婚や出産に対する人々の意識
といったところに差異はあるようです。

やはり、以前フランスへ留学していた友人から、「フランスではベビーシッターが多い」という話を聞きました。
私たち世代でも両親共働きが当たり前、母親は実母とベビーシッター2人いる、という感覚なのだそう。

日本では、ベビーシッターは、あまり浸透していないように思えますよね?
ちなみに、日本にも乳母は古くからいましたが、子供の数や自身の経験、環境等の問題により子育てが困難な高貴な女性に限られていたものだったようです。
| 海の向こうで感じたこと | 22:35 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
Italy vol.1


大学の卒業旅行ではイタリアとフランスに行きました。
二ヶ国合わせて1週間というハードなスケジュール…。

まず訪れたのはイタリア。
タイトなスケジュールながらローマとフィレンツェを訪れました。
イタリアは何と言っても歴史的な建造物や町全体の整然とした美しさ、お洒落さといった点はピカイチでしたね。

イタリア滞在最終日に訪れたスペイン広場では生憎の大雨に見舞われました。
早めに家に戻ろうとする人たちでごった返す地下鉄。
ホテル行きの電車に乗り込もうとしたその時、私と友人の間に割り込むようにして一人の少女が電車に乗ってきました。混んでいたので仕方がない、と思ったのですが、その後ドアが閉まる直前に少女は再びホームへ降りていきました。
「おかしいな?」と思っていると周囲の人が「大丈夫か??」と心配そうに私に話しかけてきました。
そこでやっと事態を飲み込んだ私は、非常にショックを受けました。

子供のスリに狙われたのです。

顔こそ覚えていませんが、私の腰くらいまでの背丈しかない、長い髪をした女の子だったと思います。
きっと彼女は毎日同じ様に人のカバンを狙っては盗み、生活をしているのでしょう。
子供が罪を犯さないと生きていけないような社会。仕組み。
とても悲しい気持ちになりました。
| 海の向こうで感じたこと | 23:21 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |