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働く女性を幸せにするブログ

明日の記憶
今日は旅行の疲れか時差ボケか風邪かわからない症状で、一日中寝ていました。

病気と言えば、飛行機で見た『明日の記憶』という映画にひどく感動しました。


仕事一筋で頑張ってきたエリートサラリーマンが若年性アルツハイマーにかかるという内容です。

病名を告知される場面や

自分の代わりに外で働きだす妻に対してとる行動や

娘の晴れの日に大役を務める場面は涙無しには見ていられません。

病気になって初めて気づく本当に大切なものについて、改めて考えさせられる映画です。
| オススメ本 | 21:26 | comments(6) | - | - | - |
嫌いなものを好きになる瞬間
tessyさんに薦められた本を読み始めました。
岡潔さんの『春宵十話』という本です。
実は本を薦められたときに、「岡さんは数学者」、と聞いたところで、数学嫌いな私はかなり尻込みしました。
数学が苦手だから、きっと数学者が言うことも理解できないんじゃないかと思ったのです。

読んでみると、まず冒頭で驚きました。
「人の中心は情緒である」
ひいては数学や学問も情緒あるがゆえだと著者は言っています。
まだ全部読みきっていないので旅行中に一気に読みきってしまいたいなと思っています。

春宵十話 随筆集/数学者が綴る人生1
春宵十話 随筆集/数学者が綴る人生1
岡 潔


それにしても、こんな風に素敵に自分の専門である「数学」を素敵に捉え、信じ、愛している姿を見ると、なんだか自分の数学嫌いがすごく損なことに思え、ちょっと好きになってみようかなという気分になります。
| オススメ本 | 09:17 | comments(2) | - | - | - |
美人はカタチでつくられる
広尾にある「セレブスタイル」の主宰である住友淑恵さんが著した本です。
これも、女性の身のこなしや心構えを書いたいわゆるマナー本です。

「頭を糸でつられている気持ち」
「モノは体の中心で持つ」
「いつもより、少しだけ腕を上げて」
「脇は開かない」
「足先は20度に開く」
など、立ち姿勢から食事の際に気をつけるべきことまで、『基本編』から『応用編』まで、イラストを交えて分かりやすく記されています。

全部やってみようと思うと動きがぎこちなくなってしまうのですが、この中の一つでもいつも気をつけてみるだけで、大分気持ちがおしとやかになる気がします。
とはいっても、こういう基本的なことこそなかなか習慣づけるのが難しいですよね。
この本を会社の女性で回し読みをした後、お互いをチェックし合うと効果が出やすいかもしれません。
一緒に頑張る人がいることは重要です!

キレイのレッスン 美人はカタチでつくられる
キレイのレッスン 美人はカタチでつくられる
住友 淑恵, 岩上 喜実
| オススメ本 | 21:18 | comments(2) | - | - | - |
美人オーラをつくる!
(株)シェリロゼの井垣利英さんが書いている本です。
そのタイトルの通り、『美人オーラをつくる』ためのコツがたくさんたくさん載っています。

プラス思考の実践法から食事法、身だしなみや表情、美しい日本語にいたるまで色んな角度で『美人オーラづくり』のヒントをくれています。

こういう本というのは、本当に生活していくのに役立つと思うのですが、
よくよく考えると、どれも学校や家庭で習ったことがありそうなものです。
教科で言うと、
プラス思考は道徳で、
食事法は家庭科、
姿勢は保健体育、
美しい正しい言葉は国語の授業で教えられているはずです。
さすがに小学生や中学生が、「美人オーラをつくるわ!」と意気込んでお勉強していたらそれはそれで怖いですが、やっぱりそういう基本的なところに、『美人オーラ』と言わないまでも『きちんとした大人の女性』になる要素がちりばめられているんだなと改めて感じました。

美人オーラをつくる!―キレイをみがく美的生活はじめましょう
美人オーラをつくる!―キレイをみがく美的生活はじめましょう
井垣 利英
| オススメ本 | 20:46 | comments(2) | - | - | - |
負け犬すぎて、怪獣女のホンネの話
あまりに刺激の強いタイトルなんですが、オオタスセリさんのエッセイの題名なんです。
絶対に電車でブックカバー無しでは読めない本です。

本の中には、スセリさんご自身の話はもちろん、スセリさんのご家族の話、スセリさんの支持者であるOLの声を代弁する話など。
負け犬な人も、負け犬じゃない人も、苦笑、爆笑、半笑いしてしまう内容が盛りだくさんです。

タイトルを見ても分かるように、スセリさんにはタブーが無いんです。
あるのかもしれないけれど、少なくとも世間一般の基準とは明らかに違います。

だから、本人が言いたくても言えないことをズバリと言ってしまう。歌にしてしまう。
社会の中でOLがおかしいと思っていること、ご立腹なことを、OLの経験がないスセリさんが、OLではないからこそ単純明快に、何倍も声を大にして社会に伝えてくれる。

逆に、女性本人は触れず目を背け、逃げていることをグサグサと突付いてしまう。
例えば、「負け犬」という言葉自体あまり女性が目にして気分のいいものではありませんよね。
それを敢えて全面的に出してしまう。
そして、エッセイを読んでもらえればわかるのですが、見事にこの言葉についても納得のいく説明をしてしまっています。
「負け犬」が持つ意味をしっかり知れば、むしろ愛すべき言葉になってしまいます。
| オススメ本 | 21:37 | comments(0) | - | - | - |
東京タワー
江國香織の方、を出張中に読み通しました。
いつもの通り恋愛小説なのですが、
「主人公が男の子」
というところがいつもと違っています。

これってすごく難しいことだと思うのです。

そもそも小説家が主人公に託すキャラクターは様々なので、それがたまたま男の子だっただけの話なのですが、恋愛小説で、男の子の目を通して女性の素敵なところ、醜悪なところを描くというのは至難の技なのじゃないかなと思います。
男性からしたら色々反論があるかもしれません。

面白いのは、著者からしたら主人公よりもその恋人である女性の気持ちや行動の方がより近くにあるということ。
「本当はこう思って行動してるのよ」
ということを主人公に分かってほしいのだけれどそれを包み隠したまますれ違ったり分かり合ったりする。

「冷静と情熱のあいだ」は、一つの恋愛を、男性を主人公にしたBlu(著:辻仁成)、女性を主人公にしたRosso(著:江國香織)とで2つのストーリーで描いた作品です。
私は先に、もちろんRossoを読んだのですが、後に男性Bluを読んだ時、一つの出来事が、こうも異なった映り方をするものなのか、とすごくショックを受けたのを覚えています。

「東京タワー」は、主人公を男性にすることで、むしろ女性に偏りがちな考えをニュートラルに近づけた作品なのかもしれません。
| オススメ本 | 01:27 | comments(2) | - | - | - |
やっぱり、インド
「河童が覗いたインド」

やっぱり、インドにいきたいなぁ、と友達に漏らしたらこの本を薦められて読んでみることを心に決めました。
決めたのはいいのですが、なかなか本屋さんに置かれていなくて、3軒目の本屋さんでやっと1冊だけ置いてありました。

この本は、彼が見たインドの人や風景を描き、それに彼が経験したエピソードを加えた、「彼が経験したインド」のガイドブックです。

エピソードの中で、ちょっとドキっとしてしまったことがありました。
インドで出会ったガイドを信じられず本当の親切心を、「自分を騙そうとしている、またボッタクル気だな」と疑ってしまったことが本当に恥ずかしかった、という内容でした。
私も、そういう経験が今までの旅で何度もありました。
危険といわれているところでは特に、「人を信じられない」。
この場合河童さんが悪いわけでも、ましてやガイドが悪いわけでもないと思うのですが、騙されることよりも、ある意味悲しいことですよね。
| オススメ本 | 21:47 | comments(2) | - | - | - |
「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」
It's not safe or suit to swim

これは実際江國香織さんがアメリカ旅行をしているときに目にした看板の言葉だそうです。
おそらく、川か何かの注意書きなのかなと思うのですが、なんて含蓄深い言葉なのでしょう。

この本は、safeでもsuitでも無い人生を生きる女性たちを描いた短編小説集です。
身内に不幸があった、恋人が離れてしまった、毎日が退屈である、家庭が普通じゃない...
それでも絶望せず何とか乗り越えようとする、あるいは何とか乗り切ってしまった彼女たちから、パワーをもらえる一冊です。
| オススメ本 | 23:27 | comments(4) | trackbacks(3) | - | - |
『本当に良かったコスメ』
女の子の中では言わずと知れたコスメのクチコミサイト『@cosme』さんがだしている『本当に良かったコスメ456』を読みました。

本の内容としては、基本的にはサイトと同様コスメのおすすめランキングとクチコミ情報が掲載されています。
さっそく影響を受け、ガスールを買ってみようと思っています。


本とwebの決定的な違いは「視覚」と「使い勝手」にあると思います。
入っている情報量が違っても、やはりものとして手元に置いておける本とブラウザに映し出される情報とでは、やはり情報の種類が違うように思えます。
もちろん、webの素晴らしさとしては、情報発信側の労力の違いと、より多くの人に手軽に情報に触れてもらえるというところにあります。

とはいえ、やはりインターネットの浸透によって雑誌等の情勢は厳しくなっているようで、最近は付録品を充実させたりする攻め方が流行っているようですね。
消費者としては、嬉しい限りです。
| オススメ本 | 23:43 | comments(6) | trackbacks(3) | - | - |
草の丞のお話
『草の丞のお話』は、
一人の男性に想いを寄せる、母親の女性としての一面を見た子どもの成長の物語です。

毎日新聞はないちもんめ小さな童話大賞を受賞していて、小学校の教科書などでも採用されているようです。

恋する母親を見る複雑な子どもの心境描写では「切ないだろうな、でも頑張ってお母さんを理解して、成長して欲しいな」
という気持ちになり、
草の丞を見て、「男前だなー」とお母さんの気持ちに納得したり。

大人も子どもも十分楽しめる本だと思います。
| オススメ本 | 19:50 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |